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リ​フ​レ​ク​タ​ー​ル​ミ​ー​feat​.​初​音​ミ​ク

from 針​路​の​上​を​歩​く​に​は by KamiyoraYui

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lyrics

そうね鏡の砕ける音に寄せて
反射する昨日からもし魔法があれば
祈りの数だけ見えるのは

一握払った欠片が落ち
奇跡となって消えるのは
簡単な言葉を交わしても
いくつも覚えていないのは

今は僕ら互いにわかりあったふりをしながら
無くして無くして行くんだろう。 ねぇ
きっとこの世界に溶ける方法を探して探しているんだろぅ。ねぇ

どうか歩ける速度で進むだけじゃ足りないのかな
それで僕ら何処へでも行けるような気がしてて
秘密をくだらない事ねって笑ったね。ねぇ。覚えてる?

僕ら互いにわかりあったふりをしながら無くして無くして行くんだろう。ねぇ。
相対な気持ちが擦れ違ってしまっても、それでも求めているんだよ
ねぇ

僕ら回りだす螺旋の中
踞って眺めている
知らない街の雑踏がやけに大きく聴こえた

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